〖つらい夜間頻尿に〗夜中トイレに何度も起きる悩みを解消する


一度ベッドに入ったら、朝までぐっすり眠りたい。

けれど夜中にトイレに行きたくなったら、起きずに眠り続けるのは、中々に難しいものです。

夜中に起きてトイレに行かないために、私が日頃していることをご紹介します。

夜中にトイレに行くのは普通?

日本泌尿器科学会の定義によれば、夜間頻尿は「夜間、排尿のために起きなければならない症状」を言うのだそうです。


▷ 夜間、何度も排尿で起きるー日本泌尿器科学会

就寝中に1回でもトイレに起きると、もう頻尿にカテゴライズされてしまいます。


排尿の目安としては、日中に7回以下・夜間0回が正常で、日中に8回以上・夜間1回以上で頻尿だと言えます。


夜間頻尿は高齢男性が多く悩む症状だと言われていますが、最近は若い女性でもこの症状を訴える方が少なからずいるようです。

寝る前の習慣を見直す

寝る前にやりがちないつもの習慣を見直すだけで、夜中トイレの悩みをとても小さくすることができます。

皆さんも、思い当たることがないか確認してみてください。

1.お湯に浸かって体を内側から温める

お風呂はシャワーだけで済ませてしまうと、体温が上がらないため、体がしっかり温まりません。

お湯に浸かることで、体の表面だけでなく内側からしっかり温めることができます。

お風呂の温熱効果で体温が上昇すると、血流が増えて体の隅々の細胞まで血液が行き渡ります。


新陳代謝も活発になり、体がリフレッシュする効果もあります。

まずはお湯に浸かってしっかりと体を温め、スムーズに入眠できる体制を整えましょう。

湯冷めしない方法は、下記でどうぞ。



2.寝る前の水分量に気を付ける

「寝る前にコップ1杯の水を摂取すると良い」とよく言われていますが、コップの大きさによって量が変わってしまいます。

目安は、200mlです。


一度に大量の水分を摂取してしまうと、トイレが近くなるのはおろか、むくみの原因にもなってしまいます。

適切な量を飲むように心がけましょう(飲む時は常温で)。


3.飲むタイミングに気を付ける

就寝直前に水分補給をしてしまうと、腎機能が十分に働かず、体内に余分な水分が残ってしまいます。就寝の30分前に飲むのがベストです。

寝る前の水分補給は大切ですが、くれぐれも飲むタイミングを間違えないようにしましょう。

骨盤底筋を鍛えるストレッチ

頻尿自体を軽減する方法として、腰回りのストレッチも有効です。

骨盤底筋体操

1.お腹に力を入れないようにして、椅子に深く腰掛けます。

2.呼吸しながら、膣と肛門の周りの筋肉を5秒間締めつけます。

3.膣と肛門の周りの筋肉を緩めます。

2と3の「締める/緩める」を、毎日10回ほど繰り返すと効果的です。

夜中、トイレに起きてしまう悩みを少しでも軽くできるよう、まずは自分の生活習慣や運動不足・水分との付き合い方を見直してみてください。


以前私は夜中に何度もトイレに起きてしまい、かなり寝不足でつらい思いをしていた時期がありました。

寝ている間に血液がドロドロになるのを防ぐために、しっかり水分を摂ってから寝た方がいいと思い(完全に健康番組の影響でした)、寝る直前に300mlほどの白湯を飲んでいました。


お風呂もシャワーだけで済ませることも多かったです。

けれど就寝前の過ごし方を見直したおかげで、だいぶ夜中のトイレ問題が軽くなりました。


元々が冷えを感じやすい体質なので、毎日朝までぐっすり!とはいきませんが、それでも一度も起きずにしっかり眠れる日もかなり多くなりました。

少しの気付きと改善で、夜中のトイレの悩みが小さくなるかもしれません。


皆さんにとっても、大事な自分の体と健康を見つめ直す機会になればいいなと思います。

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