ひとり暮らしを始める前に確認しておきたい4つのポイント


私がひとり暮らしを始めたのは、2013年9月のことでした。

わけもわからずひとり暮らしに突入し、ユニットバスや布団をカビさせつつ、引っ越しをして今の住まいに暮らし始めて早や3年です。


女性がひとり暮らしをするのなら、ここは押さえておくべきでは・・・というポイントをいくつかご紹介したいと思います。

2階より上の部屋に住む

当然といえばそうかもしれませんが、やはり住むなら2階以上です。

現在私は1階に住んでいて、どうして1階を選んでしまったんだ・・・と後悔することが今だにけっこうあります。


まずは、換気の際に困ります。

車の排ガスが気になったり、風で巻き上げられる砂・ほこりの室内侵入が気になったり。

特に私の家は車道と歩道に面しているので、車通りや人通りの多い時間帯には換気をしないようにしています。

毎回それが不便だな、と感じます。




朝早い時間帯に窓を開けることにしていますが、やはり2階以上であればその手の心配をしなくて済む、というのは大きいです。

防犯に関しては、我が家はしっかりとした柵が設置されているのであまり外部侵入の不安はありませんが、女性であればここも避けたいポイントと言えるでしょう。

ちなみに、うちでは洗濯ものは室内干し一択です。


そしてこれはかなり重要なことですが、1階では、虫も入ってきます。

特に春夏の虫の侵入は多く、小さな虫から時に大きな虫までかなりの頻度で室内に入ってきます。


私のように虫が大の苦手という方であれば、これは結構頭を悩ませる問題になります。

虫との付き合いも考慮に入れた上で、しっかりお部屋選びをしましょう。

できればユニットバスタイプの部屋は選ばない

私の最初の部屋は、ユニットバスタイプの部屋でした。

集合住宅の常として多くのバスルームには換気のための窓がなく、ちょっとでも掃除をさぼるとカビが発生してしまいます。

ユニットバスではトイレも併設されているため、シャワーカーテンを使用してもその後のメンテナンスをしっかりしないとトイレ部分にもカビが発生します。

私はシャワー後は換気扇をつけっぱなしにしていましたが、いつの間にかカビが発生してしまい、不衛生なバス・トイレにしてしまいました。

ユニットバスタイプの部屋をえらんだことを、とても悔やむ結果となりました。


あと、使う人の感覚の問題にはなりますが、私はシャワーカーテンを利用していてもしっかり入浴した気分にはなりませんでした。

バスタイムを楽しめない、というデメリットもあるかと思います。

ゴミ置き場の場所を確認する

これは1階に住む場合の注意点になりますが、ゴミ置き場の場所は重要です。

私の部屋は角部屋なのでゴミ置き場に近く、これもやはり何かと不便を感じます。

ベランダにゴミを出そうと思って窓を開けたら、ゴミを捨てに来た人と目が合う、なんてことも当然ありえます。


ゴミ置き場がドアのある物置タイプであれば匂いの心配は少ないですが、それでもやはりゴミの近くに自らの生活スペースがあるというのは、そう気分のいいものではありません。


選べるのであれば、ゴミ置き場から遠いお部屋を選びましょう。

初日から入浴後のお風呂掃除をがんばる

入居直後のバスルームのきれいを保つためには、入浴後のお掃除がその後を左右します。

私はバスルーム使用後は軽くシャワーをかける程度で済ませていたので、そのうちに床の溝や壁面にカビやぬめりなどの日々の汚れが蓄積していきました。


これを防ぐには、少々面倒ですが入浴後に壁も床も雑巾などでしっかり拭いて水分を残さないようにすることが大事です。

一度汚れてしまうと、元の状態に戻すのにはなかなか骨が折れる作業が必須になるので、初めから継続して入浴後のお手入れをすることをおすすめします。


ひとり暮らしは楽しいものです。

お風呂に入る時間も順番も自分の好きな時に好きなようにできますし、インテリアも「母親と趣味が合わない」などと気にすることもなく、思い通りにできます。

生活の全てを自分のペースと考えで築いていくことができるのがひとり暮らしの醍醐味ですが、それは生活の土台とも言える居住スペースが快適なものであってこそ。


          


ひとり暮らしは、始める前の選択と始めた直後の日々の継続が、その後の住みやすさに大きく影響します。

「こんなはずじゃなかった!」とならないように、新生活を始める前にしっかりと生活する場所や状況についての確認をして、楽しい新生活をスタートさせてくださいね。

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