1階には住まない方がいい3つの理由


1階に住むのは、なかなか大変です。

道路に面していたり、駐輪場や駐車場が玄関近くにある場合には、常に排気の問題に直面します。


また、ベランダに置いているゴミ箱にゴミを捨てる際にも、通行人と目が合ったり。

もしも1階に住むという選択肢がある場合には、住み始めてからの利便性・不便さをよく考えてから(想像してみてから)検討しましょう。

家賃以上の差がある

私が最初にひとり暮らしをした部屋は、4階建ての4階でした。

そして引っ越しをして次に選んだ現在の住まいは1階です。



建物にもよりますが、1階と2階以上の部屋では家賃に差があることがあります(うちの場合は千円の差額がありました)が、月額千円程度であれば、2階以上に住むことを強くおすすめします。


1階に住んでみて初めて気づいたのですが、虫の侵入を完全にブロックすることはかなり難しいです。

網戸さえも通過できるサイズの極小の羽虫から、夏場はまあまあのサイズの虫まで、入ってくる虫は様々です。


住環境にもよりますが、私の住む建物の周囲には木や公園・芝生がないので虫など出ないと勝手に思っていましたが、しっかり出ました。

1階に住むのであれば、虫とのつきあいは多少の覚悟が必要だなあと思います。

匂いの問題

4階に住んでいた頃は皆無でしたが、1階に住むようになって新たな悩みの種となったのが、匂いの問題です。

うちではわりと頻繁に、よそのお宅のおかずの匂いが漂ってきます。

おそらくキッチンの換気扇を伝って匂いが流れ込んでくるのだと思いますが、「今日は焼き魚だな」「お好み焼きを焼いている」など、かなりの頻度でバラエティに富んだ夕食の匂いをかいでいます。


気にならない方はいいと思いますが、私は結構気になる性質のため、その度に換気扇を回しています。

換気扇を回すだけで一応解決はするのですが、もう寝る、というくらいの時間におかずの匂いが漂ってくるのは、ちょっとお腹が空いている時などけっこうつらいものがあります。

匂いに敏感な自覚のある方は、この点からも1階は避けた方がよさそうです。

風が運んでくるもの

4階に住んでいた頃は、ベランダ掃除をそう頻繁にはしませんでした。

しかし1階に住み始めてから、台風や大風の後などは、ベランダが砂で汚れることが多くなりました。

うちは近くに公園などはなく、目の前は舗装された道路のため、一体どこからこの砂が運ばれてくるのだろう、と未だに不思議に思っています(通行人が歩くときや車が通る際に巻き上げられているのも一因かもです)。


時には、寿命を全うした昆虫もベランダに倒れていることがあります。

これは見つけるたびに、「ぎゃー・・・っ!」となります。

網戸にして部屋に風を通す時なども、上の階より砂埃が入りやすいのだろうなあと思うと、やはり2階以上に住むのが正解だったな、と痛感してしまいます(以前は4階に住んでいただけに、余計にそう思います)。

これからお部屋選びをするのであれば、絶対に2階より上がおすすめです。

「ひとり暮らしを始める前に確認しておきたい4つのポイント」でも書きましたが、快適な生活は快適なお部屋に住んでこそ得られるものです。

1階に住むというのは、特に女性であれば思った以上に「なにこれ不便~」と感じることが多いのではないかと思います。


特にベランダで作業をする時は何かと不便です。

洗濯物を干しにくいとか、人目を気にして中腰で掃除や洗濯物干しをしなければいけないとか。

気にならない方は問題ないとは思いますが、私のうちではベランダに入って来る砂埃が気になるということもあって、洗濯物は全部部屋の中で干しています。


これから新生活に向けて部屋を探すという方は、そういった「1階のウィークポイント」をしっかりと確認したうえで、検討してみてくださいね。


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