〖 オイリー肌の味方 〗ミョウバン水で皮脂をブロック


春から夏にかけての季節は、皮脂分泌が活発になり、オイリー肌になりがちです。

そんな困ったお肌の状態を整えてくれるのが、ミョウバン水で作る収斂化粧水。

簡単に作れるので、ぜひ試してみてください。

ミョウバン水の効果

消臭・殺菌に効果を発揮するミョウバン水ですが、実は肌を引き締め、皮脂を軽減する効果もあります。

ミョウバンとは、漬物やベーキングパウダーにも使用されている食品添加物の一種です。


市販のものはほとんどが合成で作られていますが、ミョウバン自体は自然に存在しています。

別府の明礬(ミョウバン)温泉などが有名です。

私も実際に入ってみたことがありますが、他の温泉とは明らかに一線を隔するハイクオリティ&インパクト温泉です(美肌に効果あり)。


春から夏にかけての季節は、特に顔の皮脂が多く分泌されて、そのせいで吹き出物ができたりメイク崩れに悩まされたり。

ミョウバン水にはそういった皮脂トラブルを小さくしてくれる役割があります。

ミョウバン水(原液)の作り方

用意するもの

・ 焼きミョウバン 50g(生ミョウバンの場合は75g)

※ 焼きミョウバンは、ドラッグストアの薬品コーナーもしくはスーパーの漬物用食品のコーナーに置いてあります。50~60g入りのもので100円程度です。

・ 水道水 1.5L(必ず水道水を使いましょう。水道水には塩素が入っているため、ミョウバン水原液の腐敗防止に役立ちます)

・ 2Lサイズのペットボトル

作り方

1.ペットボトルに水道水を1.5L入れます(印を付けておくと便利です)。

2.1のペットボトルに分量のミョウバンを入れ、蓋をして軽く振っておきます。

3.ミョウバンは溶けにくいいため、そのまま2~3日放置してください(冷蔵庫内がお勧めです)。

ミョウバンの結晶が溶けきって、液体が透明になったら原液のできあがりです。

ミョウバン水(収斂水)の作り方

用意するもの

・ 水道水 200cc

・ ペットボトルのキャップ1杯分のミョウバン水原液

・ アトマイザー

作り方

キャップのミョウバン水原液を分量の水道水に加えるだけで、できあがりです。

※ 原液では使わずに、必ず10~20倍程度の水道水で薄めて使用しましょう。

また、使用の前には必ず目立たない場所にパッチテストをしてから試してください。


ミョウバン水は酸性です。

傷がある場所につけるとしみるので、気をつけて使ってください。

保存期間と保存方法

ミョウバン水原液は、常温で3年ほど保存ができます。

水で薄めたミョウバン水は、一週間を目安に使い切りましょう。



一度に沢山作り置きはせずに、できるだけ細かく作って新鮮なものを使うようにするのがお勧めです。

保存方法は、原液は常温保存が可能ですが、できれば冷蔵庫内での保存がベストです。

薄めたミョウバン水は、冷蔵庫に入れて早めに使い切るようにしてください。


まれに肌に合わない人もいるので、ミョウバン水原液を作る際には、まずは500mlペットボトルくらいの量で作るのがいいかもしれません。

その場合は、ミョウバンは15gほどの分量にしてみてください。

私も実際にこのミョウバン水で作った収斂水を使って夏場の皮脂対策を行っていますが、かなり効果があります。

今までは市販のプチプラ化粧品で皮脂対策をしていましたが(皮脂を吸着するパテとか下地とか)、この収斂水を使うようになってから、それらのプチプラアイテムとはサヨナラすることになりました。


私はできるだけ肌に負担の少ないものや天然のものを使いたいと考えていたので、この方法であれば今までより安心して皮脂対策をすることができます(プチプラアイテムも、それなりに優秀ではありましたが)。

また、肌に使えなかったとしても、ミョウバン水は生活の中で十分に役立ってくれる便利なアイテムです。


消臭剤としても使えるので、気になった方はぜひ一度作って試してみてくださいね。

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