正しいお洗濯の方法と痛んだ衣類の復活方法


お洗濯をする時、衣類を洗濯機にめいっぱい詰め込んで洗っていませんか?

洗濯機は、適切な容量で使用しないとその効果を最大限に発揮できないのだそう。

大切な衣類をできるだけ傷めずに、そしてしっかり洗浄するために、正しい方法でお洗濯を行いましょう。

洗濯機の正しい使い方

洗濯する衣類の量が多過ぎると、洗濯機の機能をしっかりと発揮することができません。

重量制限内であっても、容積が大きいと洗濯物がうまく回らないからです(逆に量が少な過ぎると必要以上に水の力や洗濯機底にある凸部分に当たることでダメージを受け、衣類が痛んでしまいます)。


大切な衣類を傷めずに洗濯するには、洗濯槽の6~7割程度の容量で洗うのがベストです。

そうすれば、洗浄力は最大限に、ダメージは最小限に抑えることができます。

容量チェックの方法

1.洗濯槽上のプラスチック部分に小指を置きます。

2.親指を小指と反対方向(下向き)に伸ばします。

3.2の親指が示す箇所が洗濯槽の6~7割に当たる部分です(容積はここまでを目安に)。

普段、洗濯物を満杯まで入れている方は、バスタオルであれば2枚分/Tシャツであれば3~4枚分抜くことで容積を約7割程度に抑えることができます。

また、洗濯ネットを使う際にも、注意が必要です。

洗濯ネットは、衣類1枚につき1枚を使用することで衣類を傷めずに洗うことができます。

痛んだ衣類の復活方法

お気に入りの服は、何度も着用・お洗濯を繰り返すことでどうしても伸びたりヨレてきたりするものです。

そうして痛んでしまった衣類は、柔軟剤の力を借りることで元の状態に戻すことができます。

柔軟剤を使った衣類を復活させる方法

1.水10Lに対してキャップ一杯分の柔軟剤をよく溶かします。

2.痛んだ衣類を入れて30秒ほどしっかりと揉み込み、繊維の奥まで柔軟剤を浸透させます。

3.気になる部分の形を整えます(伸びた方向と逆方向に力を加えて成型します)。

4.軽く畳んで洗濯機で脱水します。

お洗濯をする時、柔軟剤を入れた後にもすすぎをする方が多いと思いますが、そもそも柔軟剤は使用後にすすぎの必要はありません(柔軟剤の裏面ラベルに記載してあります)。

柔軟剤には繊維の1本1本をコーティングするリンスのような役割があり、通常より濃い濃度の柔軟剤を使用することで、痛んだ衣類を元の状態に戻すことができます。


新品の衣類の多くにこの柔軟剤処理が行われており、この作業をすることで衣類がからまりづらくなったり、シワができにくくなるなどのメリットがあるそうです。

濃い濃度の柔軟剤をすすがずに着用しても(上記の量であれば)皮膚に影響はありませんが、気になる方は一度しっかりと乾かした後で再度お洗濯をするとよいでしょう。


この方法での柔軟剤の使用頻度は、月に一度が目安です。

正しいお洗濯と柔軟剤の使用で、大切な衣類を長く大事に着られるように心がけましょう。

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