大きな虫が入ってきた時の対処法


家の中に、大きめの虫が入って来てしまった・・・。でも素手で捕まえて外に出すことができない、という人もいますよね(特に女性には多いかと思われます)。

そういう場合の、簡単だけれど必殺の対処法をお伝えします。

夏の夜に窓を開ける時は、虫の侵入に細心の注意を払う

これは私がひとり暮らしをし始めて経験した中で、けっこうショッキングな出来事なのですが、大きいバッタが部屋の中に入って来てしまったことがありました。

それは、去年の9月末のことです。

生ゴミを捨てようとベランダに通じる窓を開け、外に置いているブリキのゴミ箱に生ゴミを捨てて部屋に戻って歯磨きをしていたときのことでした。


何か違和感を感じるものの正体がわからず、まあいいやと思い歯磨きをしていたところ、私の目の前をかなり大きなものが横切りました。

えっと思って見てみると、全長10センチ程のバッタでした。


大きさから察するに、雌だったのだと思います。

小さい虫であればどうにかできましたが、相手は10センチはあろうかという大きさのバッタなので、かなり動揺しました。

ゴキブリ等の害虫には、食器用洗剤で対処する

ただでさえ虫が大の苦手なのに、見た目ゴキブリよりも大きい、というのは相当の迫力です。

どうしようかと悩んだ末、ゴキブリの時と同様に、食器用洗剤で対処することにしました。


ひとり暮らしを始めてから、部屋にゴキブリが出たことはなかったのですが(引っ越し当日に網戸の内側に潜んでいてショックを受けたことはありました)、実家に住んでいた頃は時々見かけていました。

その時も、丸めた新聞紙やスリッパで叩くということはできなかったので、洗剤をかけて息の根を止めていました。


ゴキブリに洗剤をかけると、洗剤が気管を塞いで窒息してしまうのだそうです。

実家住まいだった頃にその方法で仕留めていた時も、洗剤をかけてしばらくすると動かなくなっていました。

ただ、バッタはかなり跳躍するので(後で測ってみたら、30センチくらいは余裕で跳んでいました)、怖すぎて直接洗剤をかけることができませんでした。


そこで、いらない布に洗剤を大量に浸み込ませ、タイミングを見計らってその布をバッタの体に覆いかぶせて洗剤を塗布しました。

しばらくすると完全に動きが止まったため、ビニール手袋をはめて大きめのビニール袋でくるんでベランダのブリキのゴミ箱に捨てました。


害虫ではないためかわいそうだとは思いましたが、生きたまま外に出すことはどうしてもできなかったため、そうせざるを得ませんでした。

捕虫網が役立つ

後になって、捕虫網があれば捕まえて外に出してやれたのに、とかなり後悔しました。伸縮性のものもあるらしく、小さくして置いておけるらしいので、あると便利かなと思います。


安いものでよければ、100均などにも取り扱いがあります。


私に限らず、虫が苦手という女性は多いものです。

私の友人女性などはセミでも他の虫でも素手で捕まえられると言っていましたが(これを聞いた時には度肝を抜かれました。同じ女性でも、虫に対する許容度には大きな温度差があるんですね~)、どうしても無理!という人も少なからずいるはずです。


うちの家族は私同様に母も妹も素手で虫を触ることができず、ゴキブリが出たらパニックになります(大きい虫はあまり入って来ることはありません)。

虫嫌いの人にとっては、虫が部屋に入って来た時の対処法を日頃から考えておくと、いざという時に安心です。

春から夏にかけては、特に虫の侵入を気を付けたい季節です。早めに対策グッズの用意などをして、万全の態勢を整えておきましょう。

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